基本性能

評価 S
外在特質 | 能力 |
---|---|
使い鳥 | ・他のサバイバーや自分を守り、攻撃を防ぐことができる。 ・ハンターを一定時間視界に収めると使い鳥による防衛回数を増やすことができる。 ・ゲーム開始後、使い鳥は全ての仲間の位置をマークする。 ・仲間の位置をマークしに行っている最中、占い師は使い鳥を使役することができない。 ・使い鳥を付けた際、攻撃が命中しなければ一定時間防御の効果は持続する。 ・占い師が複数人いると、使い鳥の防御時間は短くなる。 |
予言 | ・ハンターを見るたびに5秒間、その居場所を表示する。 |
天眼 | ・ゲーム開始時に5秒間、ハンターの居場所を表示する。 |
心労 | ・使い鳥が1度ダメージを肩代わりするごとに10%、板や窓枠の操作速度が低下する。 ・最大で50%まで低下する。 |
おすすめ人格

フライホイールは初心者の人には難しいため、慣れてからにしよう!
占い師はチェイスキャラであるため、チェイス人格を積むことでチェイス力を上げよう!
試合での立ち回り
- 占い師はゲーム開始直後にハンターの位置を把握できるとともに、
サバイバーの中では最も早いタイミングでハンターがわかるサバイバーです。
そのため、血の女王や夢の魔女などの奇襲を仕掛けられるハンターが相手だった場合にはあらかじめ味方にチャットを打つことを宣言しておき
素早い対処を促すプレイヤーもいます。
ハンターの位置を把握できる強みを最大限生かして、
他のサバイバーとの情報交換も怠らずに自分がどう動くべきか考えて行動しましょう。
- 基本的には解読に集中し、
状況に応じて使い鳥をチェイス中の味方に付ける立ち回りが理想です。
しかし、うまく意思疎通ができず使い鳥が間に合わなかったり、
自分がチェイスすることになることは頻繁にあります。
自分がチェイスをすることになったらまずは焦らず強ポジへ向いましょう。
板の多いポジションまで間に合わなそうであれば一度殴られて加速中に強ポジへ逃げるか、使い鳥を使用してしまいます。
使い鳥を含めれば占い師は他のキャラクターよりも一撃多く殴られることができるので、
通常より余裕を持って逃げることが可能です。
使い鳥はハンターを画面内に収めている間に怒気値をためて2度目以降も使用できます。
後ろを向いて逃げられるように練習しておくとより安定したチェイスができ、
チェイス向きのキャラクターにも劣らない長時間、
ハンターを牽制することも可能です。
ただし使い鳥を付けている最中と危機一髪中でダウンが確定している場合は怒気値が増えないので、
極力攻撃の直前に使い鳥を使うようにしましょう。
最後に!!
占い師はどんなポジションもこなせる万能なサバイバーです。
盤面把握に適した天眼とダメージを1度防ぐ能力で仲間をサポートし、
チームを勝利に導きましょう!
このキャラクターは初心者の方も買う価値あり!!
極めれば試合で味方のサポートなどをして活躍できること間違いなし!
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